私が学童選びに一番重点を置いたところは、働きながら長い夏休みをどう乗り切るか。
寂しい想いはさせたくないと心配に思っていました。
でもライトの夏休みはその悩みを一蹴する充実した楽しいスケジュールとなっており、即決しました。実際夏休みは土日までライトに行きたいと言い出すほどで、お泊り会やバーベキューなど真っ黒になりながら毎日めいっぱい楽しんで帰ってくる姿に、親として日々安堵することができました。
とは言っても環境の変化に適応するのが難しい娘は、4月は泣いてばかり。
優しく手を差し伸べてくれるお友達や個性豊かな先生たちに助けられ、いつの間にか泣いてた日々を忘れ今では「一日がんばったご褒美はライトに行くことなの!」と言い出すほどに。
放課後の長い時間を友達と勉強したり、身体を動かしたり何かをやり遂げたり。学校では学べない貴重な時間を過ごし、子どもの成長にはかけがえない時間となっているようです。
個性あふれる先生たちは、イベントで楽しむ時も子どもと遊ぶ時もそして怒る時も全て本気で向き合ってくれます。
表面的ではなく本気なので、それだけに子どもの心に響くものがあるようで、安心して仕事に専念させてもらっています。
2年 久保友理佳 母
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